にしきのひとくちブログ

nishiki's diaryから改名しました。緩め軽めの小ネタや豆知識、僕の見つけたことなんかを綴ってます。

DbDハロウィンイベント到来!

ハロウィンシーズンですね。ひと月前あたりからハットやそれにちなんだお菓子は売られているのであんまりもうすぐ感がありませんが。

DbDにもハロウィンが訪れました。サバイバーに二種、キラーに五種のスキンが実装、マップにグロい肉塊がでてます。イベント期限が迫って来るので僕はハグ、妹はヒルビリーで生存者を吊っています。今回のイベント、サバイバーは特定の発電機を開けるなどではなく、肉塊くんから蜜?を抽出してイベントトークンを溜める必要があります。つまり生存者がやること多くて微妙に不利に見えますね。とはいえ相応にスコアは入りますので負けてもそこそこ美味しいです。

僕と妹のパーク構成をご紹介しますね。

トーテムカースハグ

・狩りの興奮(パークトーテム防御)

・破滅(発電機遅延)

・貪られる希望(条件付き無防備、メメント)

霊障の地(解除時1分間無防備)

サバイバーは蜜集めもしなければいけないので、案外余裕がありません。パークを壊されそうになったら邪魔をし、罠をかけてテレポート/チェイスを繰り返す感じです。有用な索敵は無く、運にも左右されますが、決まればかなり一方的な試合にもなります。破滅や貪られる希望を壊したいけれど位置特定されたり霊障の地を引いてしまうかもしれないというジレンマもあり、トーテム破壊に手を出しにくいはずです。破滅が残ればまずゲート通電前に敵を半壊させられるはずですので、序盤はトーテムやチェイスで生存者が有利なポイントなどに罠を張り巡らせることが重要です。

チェイスヒルビリー

・バーベキュー&チリ(索敵)

・ずさんな肉屋(チェイス索敵)

・貪られる希望(条件付き無防備、メメント)

・死恐怖症(発電機遅延)

バーベキュー&チリで遠くにいる生存者を捉え、吊った生存者を放置します。吊った生存者が救助され次第貪られる希望のトークンを溜めまた吊るしに襲います。1〜2人を常に怪我させておき、死恐怖症でじわじわと余裕をなくして行く戦法です。是非参考にしてみて下さい。