にしきのひとくちブログ

nishiki's diaryから改名しました。緩め軽めの小ネタや豆知識、僕の見つけたことなんかを綴ってます。

DbD・山岡の祟り

こんばんは。DbDに新キラー&新サバイバー追加されてました!キラーの名は「スピリット 」。JDですよ!見た目はかなりアレですが……本名は「山岡 凛」。初の日本テイストキャラでした。キラーの大半が可哀想な過去を持っていますが、彼女の生い立ちもなかなかのものでしたね…追加されてすぐ買ってしまいました!早速使ってみた使用感ですが、ちょっとトリッキーではあるものの十分使いやすい性能でした。特徴は「フェイズウォーク」といい透明になった状態で高速移動する能力です。フェイズウォーク中は生存者からは見えない状態で幽体離脱のような動きをし、高速移動できます。ただし自分自身も生存者は見えていません。うめき声や足跡、血痕を辿って追跡するスタイルとなっています。またパーク「怨根」は生存者1人をオブセッションにし、ゲート通電後にその1人のみを無防備状態にすることができ、更にメメント・モリが可能です。他にも「霊障の地」はマップに二つダミーの呪いトーテムを発生させ、それが壊された場合1分間生存者が無防備状態に陥ります。一度でも発動すればもう片方のダミーは消滅します。「怨霊の怒り」はパレットを壊すたびに力が強まり、規定数以上壊すと、生存者からパレットで怯まされたときにエンティティがすぐさまパレットを破壊してくれるというものです。破滅&霊障の地や怨霊の怒り&不屈などは相性が良さそうですね。

新サバイバーのアダム・フランシスはまだ触れていませんがこちらもお洒落な能力があるようです。またの機会に効果などを紹介したいと思います。では!